ルート:鳩待峠-山の鼻-竜宮十字路(山小屋泊)竜宮十字路-山の鼻-鳩待峠
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| ■登山日:
'02年11月2日〜11月3日 ■天候:
3日 晴、時々雲増えたり減ったり
■目的:去年'01年11月3日〜11月4日と同様に雪景色を見る為。 |
2日 山の鼻付近 マユミの赤い実に積もった雪
【概略】今年の尾瀬は雪が早く降り、尾瀬ヶ原は10/28早朝に降り、29日にも降ったので積もっているとの話。11/2-4の3連休の天気予報は曇りや雨だったが、、11/2-3で出かけることにした。11/2は雪が降り続き、夕方やみ、11/3は朝は雲が多かったが、やがて晴れて綺麗な雪景色を見ることが出来た。
【2日 上毛高原-戸倉-鳩待峠】朝起きると埼玉県の自宅では快晴。埼京線・上越新幹線から青い空の向こうに富士山がくっきり見える。尾瀬へ行くのに新幹線を使うのはたぶん初めてだ。上越新幹線を上毛高原で降りる。青い空が広がっているが、駅前の路面が濡れており、正面左に見える山は白く薄化粧している。雨ではなく雪が降ったらしい。大清水行きのバスに乗り、片品村に近付くと雲が空をおおい、鎌田あたりから雪となった。鎌田や戸倉ではこれがこの冬の初雪らしい。戸倉からは次のバスまで時間があるのでタクシーを使う。新幹線-バス-タクシーはそれぞれの時刻表を読んでの選定である。
2日 中田代付近 雪が横から降る尾瀬ヶ原
【2日 鳩待峠-山の鼻-竜宮十字路】鳩待峠に着くと、雪が既に積もっている所へ更に降り積もっている。鳩待峠から山の鼻への下りは木道が2本並んでいる所が多いのだが、通る人は片方しか使っていないようだ。山の鼻へ着くとマユミの小さな赤い実にも雪が積もっている。山の鼻ビジターセンター前の温度計は0℃。
風が強くて、雪が横から吹き付けてくる。ザックもウェアも真っ白になる。夕方近くになって雪は止み、至仏山の右の方の雲が少し焼けた。中田代付近を歩いたが、周りにまったく人影がない。 3日 中田代 下の大堀川付近 朝の至仏山と雪の尾瀬ヶ原
【3日 竜宮十字路-山の鼻-鳩待峠】朝、夜明け前に外へ出ると、雲が厚い。中田代付近に出て、日の出を待つが、太陽が上がるはずの時間になっても、空も焼けないし、明るくもならない。西にある至仏山を見ていて、ふと振り返ると、東にそびえる燧ヶ岳の右側の雲に穴があいて、そこから差し込んだ光に照らされた雲が帯状に赤く染まる。やがて上空の雲が流れて、写真のように、至仏山の上の雲が赤く焼けた。
3日は、一日中晴れ。白い雪からの反射がまぶしい。気温は上がらないがあまり寒く感じない。 【総括】2年も続けて11月頭の雪景色を楽しめたことに感謝。特に'02年は11月頭としては12年ぶりの大雪という話もあり、ホントに行けて良かった。 3日 中田代付近 燧ヶ岳
【留意事項】 11月頭の文化の日前後で尾瀬の営業している山小屋は少なく、文化の日をもって営業を終了することが多いので事前に確認が必要。 東電小屋方面のヨッピ吊橋、尾瀬ヶ原橋は10月20日前後に橋板がはずされています。 尾瀬ヶ原のその他の橋も、11月5日くらいで橋板がはずされます。 山小屋・休憩所の営業、交通機関、橋板はずしの状況は次のページの「現地情報」等で確認下さい。 尾瀬保護財団 【注意】 雪が木道に積もると滑りやすく、また通常より歩くのに時間が掛かるので、登り下りの時間は余裕を持ちましょう。湿原に雪が積もっていても、雪は固まっている訳ではないので立ち入ると湿原と植物を痛めてしまうので、木道以外に立ち入るのは絶対に止めましょう。また、雪道の車の運転には気を付けて下さい。 |
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尾瀬を歩く
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